【英語業界の負のサイクル】なかなか英語上達しないを脱出するためには

 

 

●お久しぶりです。ゆかりです。

いきなりパンチの効いた画像を

シェアしてみました。

 

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本題に入る前に一瞬お知らせです。

 

初級者も上級者も、

自分史上最高の英語力が手に入る

 

自然に英語力がブレイクスルーする3つの秘訣

動画セミナーが出来上がりました。

 

 

(これを無料にしていいのだろうか・・)

 

と最後まで悩みました。

 

というわけで、

110分くらいの内容が無料です。

自分でもちょっとひきます ^^;

 

 

メルマガ読者の方には

すぐに先行でお届けしますので、

 

 

あたらしい時代だからこそできる

清い本質的な英語学習法」

 

が知りたいなという方は、

是非楽しみにしていてください。

 

お知らせ終わり!

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●さて冒頭の写真、

 

今日私はあなたに、

なぜこんな写真を

お見せしたかったのでしょう?

 

 

水着姿でおしりがプリンとしているのはヒラリーダフ。

超有名なハリウッド女優であり、シンガー。

 

彼女はインスタの中で、

自らの太もものセルライトを見せています。

 

 

 

ドアップの写真はドリューバリモア。

まゆげボーボー(汗)の写真を自らUP。

 

子役の時からET出演などで活躍、

People誌では”最も美しい女性”に選ばれたことのある女優さんです。

 

 

●さて。

彼女らのメッセージはなんだと思いますか?

 

書いてある英語の和訳ではなく、

要は何が言いたいのか?

 

私はこんな感じで、

言語化してみようと思います。 

 

 

 

『今の自分を”許して”愛してあげようよ。

 

そうすると、より幸せに向かう

”扉が開くんだ”よ。』

 

 

 

 

●そして彼女たちは

美しくない自分を見せることで、

 

 

『ユートピアのような夢の国を

いつまで求めているの?

 

ほら、私だってこんなでしょ。

無理しなくていいんだよ。

 

みんな存在すらしない世界を

追い求めているんじゃない?

 

 

完璧な美なんて欲の

人間が作り上げた幻想なんだよ。

 

本当の自分を表現して

大丈夫だよ。』

 

 

と言っているのではないでしょうか。

あなたはどう思いますか? 

 

 

 

 

●そしてこれは、

スマートなあなたならお察しの通り、

 

女性の美に対することだけではなく、

全てに通ずることですね。

 

 

 

英語習得に関しても。  です。

 

 

私はずっとこれに関して

疑問に思っていました。

 

 

 

●そしてこれから説明することのような、

負のサイクルを

止めたいなと思っています。

 

 

 

英語業界の

負のサイクルとは

 

●どういうことか?

 

残念ながら日本語と英語は

ほんとーーーーーーに遠い言語で、

まるで逆の文化です。

 

英語ネイティブと日本語ネイティブの

思考構造もびっくりするくらい違います。

 

 

だから

「日本語と同じようなレベルで

英語を話せる聞ける」

 

というのにはとてつもない時間がかかります。

 

 

この真実。

 

どのくらいの英語の先生が、

 

どのくらいの英語教育ビジネスをしている人たちが

 

言えているだろうか?

 

 

 

●恐らくとても少ない。

 

批判している訳じゃなくってね。

 

 

『英語はあなたが思っているほど

難しくないですよ。

このメソッドなら短期間で習得できますよ』

 

という広告が当たり前ですよね。

 

 

●英語習得は時間がかかると

はっきりと言っている

日本人を一人だけ私は知っていますが、

 

私がとても尊敬する経営者、同時通訳者の方です。 

 

私と同じ北カリフォルニア在住、

シリコンバレーで大活躍されていて、

 

連邦、大企業などの通訳をバリバリされています。

 

 

●彼女の英語力、当たり前ですが、

本当に素晴らしいです。

 

ですが、彼女は自分はまだまだ、

と言っています。

 

謙遜や本当は自信がないのではなく、

これは

 

『英語と日本語が

本当に遠い言語だって認識している』

 

から言えるのだと思うのです。

 

 

現実を見据えているから、言えること。

 

だと思うのですね。

 

 

だからこそ、

”そこまでのレベルになり、

さらに伸び続けている”のだと思います。

 

 

 

●まだ確信にたどり着いていないのですが

 

ここまでを説明せずには

先に進めませんでした。

 

 

 

●英語教育業界の負のサイクル。

 

の反対である

幸せの成長サイクルになるためには、

 

まず現実を受け入れなくてはいけない

のではないかとずっと思っていました。

 

 

 

だから、 

拒否せず受け入れた時に、

新しい世界が開けるのだと思います。

 

 

 

抽象的になってしまったので、

具体的なことや対策、

 

続きはまたすぐメールしますね!

 

 

〈おまけのメッセージ〉

 

今日、このメールを見て

嫌な気持ちになってしまった人も

いるかもしれません。

 

 

でもね、その”嫌な気持ち”はきっと、

 

『変化が必要だよ。

もっと心地よくあなたらしくいられる方法が他にあるんだよ。』

 

というサインだと思います。

 

だから、ご自身のその感覚、

嫌がらないであげてくださいね^^

 

 

 

  

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